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3ds妖怪ウォッチ2 元祖/本家、主要キャラクター「 クラスメイト・友達たち」 [妖怪ウォッチ]

妖怪ウォッチ2 元祖/本家、主要キャラクター

クラスメイト・友達たち

マオくん
長い前髪と眼鏡が特徴の男の子。
内気で気弱そうな印象である。
妖怪が見えているが、
この事に関しては、
のちに彼に関する
『意外な事実』
として明らかになる。



コウイチくん

自身がリーダー格となって、
ダニエル、
マモルとの三人で
『少年探偵団』
を結成し、
ゲーム中のクエストで、
主人公に暗号の謎解きを度々挑んでくる。
腕白そうな男の子。
鼻にバンソウコウをつけている。
ジャケットを着用していることがある。
オープニングではモレゾウに憑りつかれた。



ダニエル

『少年探偵団』
メンバー。
見た目は外国人の男の子であるが、
英語には疎く、
大阪弁のような話し方をする。
母は怒らせると怖いらしい。



マモルくん

『少年探偵団』
メンバー。
三人組の中ではおとなしそうな印象で、
前髪で片目が隠れた男の子。



テッペイ

紫色のパーカーを着ており、
黄色がかかった橙色のバンダナを付けている男の子。
眠そうな表情をしている。
ゲームでは
『2』
のクエストでダニエルとコウイチと一緒に学校の校庭でサッカーをして遊んでいたが、
認MENに取りつかれていた為、
ダニエルの必殺シュートがゴールに入ったことを認めなかったことで3人は揉めていた。
主人公が認MENを倒して解決したことで、
ダニエルのシュートを認め、
和解する。
妖怪に取りつかれていた時は
「ナイよ」
と語尾を付けた変なキャラになっていた
(解決後、
「ナイよ」
のしゃべり方が変わっていない部分があると言うケータ
(フミちゃん)
に認MENは取りついていないと否定した)。



ハルヒコくん

いかにも真面目な優等生といった雰囲気の男の子で、
成績もトップクラス。
しかし、
ゲーム中クエストでは、
買い食いやゲームセンターで遊ぶことなど、
「悪い」
行いに内心で憧れている様子を見せた。



前田さん

前髪で目が隠れたミステリアスな女の子、
怪談や都市伝説などのオカルト話が好きで、
同じくオカルト趣味のある酒井さんと意気投合し、
よく一緒にいる。主人公に、
町の怪談や学校の七不思議などにまつわるクエストを度々もちかけてくる。
「あらヤダ」
が口癖。



酒井さん

怪しげな雰囲気の眼鏡の女の子、
オカルト仲間の前田さんと一緒に、
主人公にクエストをもちかけてくる。



チーちゃん

声 - 安野希世乃
おかっぱの女の子。
アートに興味を持ち、
博物館によく行っている。



サトちゃん

声 - 相川奈都姫
フミちゃんの親友であるお花のヘアピンをつけた女の子。
アニメ第19話ではフミちゃんとミカちゃんと三人で遊園地に行った。



中村しおり

声 - 小堀友里絵
丸い眼鏡と三つ編みが特徴である地味で控えめな女の子。
方向音痴で迷子になりやすく、
マイちゃんの待ち合わせ場所を間違えてしまうほど。
アニメ第5話ではカンチのことが好きで、
ひょうたん池で彼にバレンタインデーチョコを渡した。
「2」
ではカラカラさん、
つらがわり、
びきゃくの力でゴスロリのドレス姿を披露している



アイたん

声 - 稲川英里
人形のように可愛いおっとりとしたぽっちゃり系女子。
飴玉が付いたカチューシャを付けているのが特徴。
クマの好きな相手である女の子。
ゲーム内のイベントでは、
ひも爺のせいでお腹が空いてしまい、
その度にコンビニで買い食いして食べ過ぎて太るのを気にして困っていた。
自分のことを
「アイたん」
と呼んでいるが、
他の女の子からは
「アイちゃん」
と呼ばれており、
ウィスパーからは
「クラスメイトの
『アイさん』」
と呼ばれる。



ミカちゃん

声 - 阿井莉沙
フミちゃんの親友であるボーイッシュ系女子。
「M」
と書かれた黄色と白地の帽子がトレードマーク
(アニメ版では教室などで時々、無帽で登場することがある)。
気が強いが実は優しく、
クラスメートのノリちゃんの無理なダイエットを心配した事がある。
「2」
ではタクやケンジと共に生き物係に所属していた事が判明する。
アニメ版では背景としての登場が非常に多い。



ノリちゃん

ミカと仲が良い、
大柄な女の子。
食べることが好き。
ミカちゃんとの会話でアイドルに憧れるようになり、
無茶なダイエットをしたことがある。
ちゃお版では、
妖怪
「キュン太郎」
の力でケータもフミちゃんを差し置いて、
クラス中からモテモテになったことがあり、
あからさまに妖怪のしわざであるとフミちゃんは鬼になった。



マイ

オシャレに関心がある女の子。
豹柄入りの服装が特徴。
しおりちゃんを根底からイメージチェンジさせようとした。
ケータには期待していないらしく、
ぞんざいに扱う。
バッサリしている性格。



めぐみ

イチゴのヘアゴムで二つしばりしているのが特徴の女の子。
将来の夢は芸能人で、
普段はいい子に演じているらしい。
アニメではオープニングでドンヨリーヌに憑りつかれている。



その他

エミちゃん

声 - 安野希世乃
アカマル(ジバニャン)の飼い主。
当初、
ジバニャンが彼女の事を語った際はケータやウィスパーからは
「本当に人間か?」
と疑われるほどに非情な人物像で、
ジバニャン本人も
「ダサイ」
と言われた際に自分を嫌っていたのではないのかと思い込んでいたが、
実際はアカマル(ジバニャン)の事を大切に思っており、
彼女が発した
「ダサイ」
というのは本人の口癖と、
自責の念から発せられた言葉だった。
家族構成は自分とアカマルを含む父、
母。
ジバニャンがタイムスリップした時は、
成績が落ちたという理由で物凄く叱る母と親子喧嘩をする
(アニメでは父は新聞を読みながらその光景を傍観していた)
ほど家庭環境が悪いが、
実は母に憑りついたドンヨリーヌが原因だった。
学校では委員長を務めている。
アカマルには将来はファッションデザイナーになると語っていた。
実は死神によって定められた条約に選ばれ、
その後死ぬ運命であったことが判明。
本来は交差点で
(憑りつかれた)
トラックに轢かれて死ぬはずだったが、
アカマル
(ジバニャン)
に助けられて命を救われた。



ひも爺の孫

声 - 小堀友里絵
生前のひも爺からとても可愛がられていたが小学校以降からあまり関わらなくなり、結果としてひも爺を妖怪化させる原因を作ってしまった。
その後成長した姿の彼女が登場し、
幼い頃に買ってもらった人形を今でも大事にしている事や本当はもっと遊びたかったという事が判明し、
ひも爺の未練を解消させる事ができた。



担任の先生

声 - 布施川一寛
ケータやフミちゃん達が通っている学校の先生。
本名不明。
アニメでは、
妖怪の起こす悪さに巻込まれている。
6話で、
ドッジボールがテンションが上がるほど好きだということが判明した。
夏休みの宿題をやってなかったケータが一旦ゴメンに憑りつかれ
「一旦ゴメーン」
と言ったケータを厳しく叱りつけた。



理科の先生

ゲーム版のみ登場。
真夏にも関わらず白いスーツを着用しており、
束ねた長髪と眼鏡が特徴のミステリアスな人物。
第7章では、
さくら町で起こる事件に妙に詳しかったりする。
また、
第10章では、
主人公に
「すべてを見通す水晶玉」
のことを教えている。
下記のキュウビと似た言動と雰囲気を持つ。
『2』
では彼に関する噂話やクエストが追加され、
よりキュウビとの疑惑が深まっている。
ちなみにアニメ版のキュウビは少年姿となっている。



チョーシ堂の店主

団々坂にある時計店
「チョーシ堂」
の店主。
代々人間と妖怪に関わる家計であるため妖怪が見えており、
本人自身も
「妖怪である」
と語っている。
妖怪ウォッチを制作したのはチョーシ堂製の物。
ゲーム中では、
妖怪ウォッチの強化を担当している。
強化の際には毎回、
主人公のウォッチを使いこなす実力を試すために、
定期的にクエストを提示し、
主人公がそれをクリア出来れば強化をしてくれる。
『2』
でも続投し、
60年前の彼
(本人いわく同一人物)
と会う事ができる
(ちなみに現在の店主と何一つ変わっていない)。
「チョーシ堂」
の本当の名前は
「超視堂」で
ある事や、
店主は辛党である事も判明する。



和尚さん

団々坂にある寺
「正天寺」
の和尚さん。
妖怪が見えている。
ゲーム中では、
妖怪やアイテムの合成を担当している。
2ではケマモトの
「一徳寺」
にて弟が妖怪を魂変化させる。



御用田さん

指名手配妖怪を追っている捜査員。
主人公に、
指名手配妖怪を捕まえる捜査協力を依頼する。
頭の上に赤いパトライト状のものが乗っているのが特徴。
主人公のことは
「~捜査官」
と呼ぶ。
1では郵便局を拠点とし、
2では段々坂が拠点となっている。
『2』では時代錯誤な姿から妖怪ではないかと疑われた。



ドリアン佐藤

アイテム
『ダンシングスター』
と引き換えに、
妖怪たちにレベルに応じて
『きめポーズ』
を教えてくれるダンサー。
ゲーム第一作では夜の公民館に、
『2』
ではひょうたん池公園のステージにいる。



大門教授

『2』
より登場。
ひょうたん博物館に住み着いている謎の教授。
女性なのだが周りからは男性と間違われれていた。
妖怪が見える主人公に目をつけ、
きまぐれゲートを開く鍵
「ゲートボール」
集めを依頼する。
チョーシ堂製のメガネを着用しているので妖怪が見えている。
妖怪に関する
「妖怪ウキウキペディア」
には彼女のことが載っており、
それによると町内わんこそば大会で優勝したり、
人命救助を7回も行い感謝状を渡されていたり、
ニャーKB48の最終オーディションに残っていたりとかなりの多忙だったことが分かる。



ニャーKB48

ジバニャンが大好きなアイドルグループ。
メンバーは現時点でチームNのふーにゃん、
ゆっきーにゃ、
れーにゃ、
にゃんしおの4人しか判明していない。
AKB48のパロディ。







カンチ / 今田干治(いまだかんち)

声 - 佐藤智恵
ケータ達のクラスメイトで、
ヘッドフォンと長めのコートを着用している。
現実主義な少年でクマ同様、
妖怪の存在を知らない。
一人称は「ボク」。
幽霊や妖怪の存在には否定的。
常にスマホを携帯している。
高級住宅地「そよ風ヒルズ」に家があり、
主人公たちと同様、家族構成は父と母との三人暮らし。
母からは「カンちゃん」と呼ばれており、
また母の台詞によると、
「セレブ」であるとの事。
アニメではこの設定は現時点明らかにされていない。
ゲームでは、
主人公をひょうたん池博物館に招待し、
夜になると動き出す展示物の怪奇現象と動き回る大鎧の正体を暴く為に夜の博物館に侵入する。
博物館のセキュリティを解除するほど頭脳明晰。
亡霊武者が動いているのを目のあたりにしたが、
動いたのは機械仕掛けだと思い込んでいた。
『2』
ではメガウォッチをカラスに取られ、
後に川に落とされて流されたウォッチをかりパックンに取られ、
(かりパックンが取り憑いた)
猫を追いかけて追い詰めたが、
猫を怒らせてしまい逆に追いかけられるなど災難な目に会う。
メガウォッチを取り戻した後、
ウォッチが浮かぶなどの怪奇現象を見ても最後まで非科学的で妖怪の仕業だと全く信じていなかった。
アニメでは妖怪「グレるりん」、
「はらおドリ」、
「ぜっこう蝶」、
「笑ウツボ」などに憑りつかれたことがあり、
特にぜっこう蝶に憑りつかれた時は、
いいことがありすぎて気味悪がっていた。
アイドルに憧れていることが判明。

ecar



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