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助けてください(泣)超巨大なゴキブリが出ました、カブトムシより大きいです [見てるだけで気持ち悪いです]

助けてください(泣)超巨大なゴキブリが出ました。

カブトムシより大きいです。

物凄く動きが早くて、

見てるだけで気持ち悪いです。

で、

ごみ箱の中に入っていったんですが、

カサカサ音がずっとしてて耳障りなのです。

布団のほぼ隣にごみ箱があり、

無視したくても顔に止まってきたら・・・・

と思うと恐ろしくて眠れません。




前に、

寝てる時にゴキが顔に止まってきたり裸足の上をゴキブリがはったり、

ブーンと羽を広げてゴキがとんでるのをみたりただでさえ

ゴキが嫌いなのに最悪な事がいっぱいありましたぁ(泣)

アースジェットしかないので、

ごみ箱の中に噴射しようと思うんですが、

できればもがくざまをみたくないです・・・

アースジェットはゴキに効きますか?

死にますか?

何秒位かければいいでしょうか?





アあああア(泣)

アースジェット(赤)かけたら二匹もでてきました。

ごみ箱の外に出たんでさらに噴射した後ものっすごい

カサカサもがく音がしましたぁ(泣)目つぶってましたけど、

音すごかったです。

布団の下に入ってしまったので、

今はしばらくソファの上に避難してますが・・・。




ゴキジェットは、

緑はよいですが、

赤は全然ダメ、

だそうです。



ゴキブリは、

全身に洗剤をぶっかけると、

キレイに即死します。

風呂用のスプレー洗剤がいいのですが、

ファブリーズや、

手洗い用アルコールも、

よく効きます。

10秒くらいもがくので、その間だけ、

見ないように、

目隠ししてください。





なお、

ゴキは、

人間がバタバタ動くと暴れますが、

静かに見ていて、

静かにスプレーすると、

成功率が高くなります。

幸運をお祈りします。




みなさん回答ありがとうございます

ゴキは死んではいませんが、

どっか行ったので、

また出てこないよう祈りながら、

寝たいと思います。

怖くてなかなか眠れませんが・・・




ゴキブリ「発生リスク」が高い街はどこか? 

有効な対策は

“家庭の大敵”ゴキブリが活発化する季節がやってきた。

そんな中、

ゴキブリ駆除の相談サイトを運営する大阪市の会社が日本初という

「都道府県別ゴキブリ発生リスク」を発表したり、

ゴキブリを萌え系美少女に擬人化したキャラクターを

登場させたりと、

ユニークなゴキブリ対処法を提示して注目されている。

ゴキブリの生態や出没頻度をよく知った上で、

適切な対応をとってもらおうという狙いとか。

ゴキブリが活発化するのは気温25度



ゴキブリのほか、

ネズミやシロアリなど害獣・害虫駆除の相談を受け付けている

「マイスタースタジオ」という会社で、

都道府県別ゴキブリ発生リスクは、

同社が運営するサイト「ゴキブリ駆除マイスター」に

寄せられた相談件数をもとに算出した。

昨年4月から今年3月までに同サイトに全国から寄せられた相談は

1042件。

これを各都道府県ごとに世帯数で割り、

全国平均を1として相対化した数値が発生リスクだ。



相談件数は東京(302件)と

大阪(162件)

だけで半数近くを占め、

それぞれの発生リスクは

東京2・35、

大阪2・11となった。

全国平均に比べ、

東京と大阪は
2倍以上も発生リスクが高いことになる。

これに続くのが京都府と

神奈川県の1・51。



一方、

北海道からの相談はゼロ(発生リスク0)で、

青森、

岩手、

山形の各県がそれぞれわずかに1件(同0・1~0・13)。

データは、

発生リスクが都市部で高く、

寒冷地で低いことを改めて示したと言えそうだ。



「ゴキブリが生息する最適な気温は25度。

相談は夏になれば都市部を中心に圧倒的に増えてくる」

とマイスタースタジオの上田満さん。

同社は、

提携する駆除の専門業者60社も紹介している。


最大の有効手段は自宅に入れない

「嫌いな虫ランキング」では、

必ずといっていいほど、

トップに君臨するゴキブリ。

自宅でゴキブリを見つけて大パニックにならないためにも、

事前に生態を知っておくことは重要だ。



その第一歩は当たり前だが、

もともと野生で生息しているゴキブリを絶対に家に入れないこと。

上田さんは「水と食料があり、

外敵から身を守る隠れ場所がたくさんある家が、

ゴキブリの生息に適している」と指摘する。



侵入経路は玄関や窓だけでなく、

クーラーの室外機につながるエアコンのホースや換気扇、

床下などにも及ぶことから、

なかなか目が行き届かない場所も警戒する必要がある。

「ゴキブリは数ミリの隙間さえあれば

簡単に侵入してきます」と上田さん。




さらに、

ゴキブリが寄りつかないように清潔な環境を保つことも必要。

庭やベランダの植木鉢の下は、

ゴキブリの絶好の隠れ家になるので、

れらは室内に持ち込まない方が賢明だ。

少し意外なところでは、

不要になった段ボール。

隙間がたくさんあり、

保温効果があるなど、

ゴキブリが好む環境がそろっており、

なるべく早く処分した方がいいという。



ゴキブリはかなりの雑食で、

野菜などの食べ物はもちろん、

床に落ちた人間の髪の毛やせっけんなどまで食べてしまう。

調味料も含め餌になるようなものは、

密閉された空間に置いておくことも大切だ。

大量発生させないために…



ゴキブリは繁殖力が強いため、

注意していても気がつけば大量発生していたということも。

家庭で見かけるのは、

ほとんどがチャバネゴキブリとクロゴキブリといわれるが、

チャバネゴキブリは約1カ月に1回30~40個の卵を、

クロゴキブリは5~6日間隔で約25個の卵を産む。

しかも、

1回の交尾だけで何度も産卵することができると

いうから恐ろしい。



「一匹だけ見かけたのならそう問題はないが、

頻繁に見かけるようなら、

どこかにゴキブリの巣ができている可能性がある」。



なぜかマスコットキャラが人気



同社は昨年12月、

ゴキブリを擬人化したマスコットキャラクター

「黒羽(くろはね)いつき」をホームページに登場させた。


触角のように飛び出した前髪が特徴で、

64人きょうだいの59番目、

年齢は「人間なら15歳」という設定。

食べることが大好きで、

特技はかけっこ(時速300キロで走るとか…)や壁のぼり、

危険察知…と、まさにゴキブリそのものだ。



サイトでは、

突然カサカサと逃げ出したり

触角に落ちたパンくずを食べたりといった、

いつきの突拍子もない行動も紹介。

いつきは英語圏のほか、

スペインやチェコ、

インドネシアなどの

サイトでも紹介され、

その特異なキャラが海外でも注目されているという。



また同社はいつきをデザインした抱き枕も製作。

プレゼントキャンペーンを実施したところ、

約1カ月間で約2000件の応募があった。

キャンペーンでは、

実物のゴキブリの生写真を

プリントした抱き枕も同時出品され、

応募者には選択権がなく、

どちらかが当たるという趣向で、

サイト上には

「ゴキブリ生写真抱き枕の当選者に幸あれ!」といった

コメントも見られた。



「もともとゴキブリ自体に悪意はありません。

ただ人間の都合で嫌われているだけ。

だからこそ、

かわいいキャラクターで

ゴキブリの生態を知ってもらえればと思った」。



この夏を快適に過ごすためにも、

まずは黒羽いつきの行動を参考に

ゴキブリについて勉強してみてはどうだろう

6月下旬の昼下がり、



恐ろしくて眠れん・・・

いま、

天井に超巨大ゴキブリが出てきました。

今年は夏にも出なかったというのに。

けっこう動きが鈍かったので油断していたら、

ベッドの下に隠れてしまいました。



どうすりゃいいんでしょう?_?



さあ、バトルの時間です。

殺虫剤はありますか?

なければ洗剤かアルコール除菌スプレーを用意しましょう。

洗剤の場合、

ゴキの周りを包囲するように垂らしてやれば動きが極端に遅くなります。

勇気をだして、

さあゴキブリをぶっ殺しましょう!



みなさん、

こんな夜中に回答ありがとうさんです。

再び壁に出てきたので、

レンジ用洗剤を吹きかけ、

弱ったところをスリッパでぶっ殺しました。

これで眠れます。

お疲れ様でした。

eacr

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