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今朝の連続テレビ小説 マッサン(34回)キャサリン(濱田マリ)が梅子(飯島順子)の息子・健太(稲田都亜)がスペイン風邪とエリーに頼る [朝ドラ「マツサン」]

さて、
今朝の連続テレビ小説 マッサン(34回)「情けは人のためならず」は、
仕事探しに奔走するエリー(シャーロット)です、
ある男にぴったりの仕事があると誘われ広報の仕事をしています。
今ではないのですが、
これは
「ちんどんや」
の始まりなのでしょうか?
着飾ったえりーも見事ですね。



一方、
マッサン(玉山鉄二)はやはり自分にはウイスキーしかないと、
鴨居(堤真一)社長に頭を下げ雇ってもらうため、
気がつけば鴨居商店を訪れようとしていた。
そこで派手ないでたちで歌い踊るエリーを見て腰を抜かすマッサンです。



以前エリーにうちの会社を手伝ってくれないかと持ちかけられたこともあり、
てっきり鴨居商店の鴨居(堤真一)社長の仕業と勘違いし、
鴨居商店に怒鳴り込むマッサンですが、
エリーは誤解だといいます。



テーブルに並べられたウイスキーにびっくりしていたマッサンです。
鴨居(堤真一)社長はこの動きを見ていましたね。



エリーに見世物にされているだけというマッサンですが、
やっと見つけた仕事の邪魔をするなというエリー、
またもや夫婦喧嘩が始まるのですが、
マツサンはエリーの言葉に反論する言葉もなく鴨居商店を出て行きました。



エリーが帰り際に、
鴨居(堤真一)はエリーちゃんにお金を渡します。
窮状を知っているのでしょう、
エリーもありがたく頂戴していました。
これで家賃の支払いも出来るでしょう。



一方、
マツサンは居酒屋で飲んだくれています。
大分飲んでいましたね。
車引きの男とけんかまでしていました。
世の中狭いですね、
この男近所のエリーのお友達のだんなさんでしたね。
何とかなだめてマツサンをつれて帰るエリーでした。



それから、
キャサリン(濱田マリ)がたずねてきました。
梅子(飯島順子)の息子・健太(稲田都亜)がスペイン風邪にかかっているのではといいます。
大変なことです、
さらに、
病院がお休みで困っていたようです。
エリーのお父さんがスコットランドで医者をやっていると聞いてたキャサリン(濱田マリ)がエリーを頼ってつれてきたのです。
エリーのみたてではスペイン風邪ではなさそうです。
大事に至らなければいいのですが、
ご近所みんなで協力して看病する準備を早速進めています。
エリーは慎重に看病していますがどうなりますか?



明日の連続テレビ小説 マッサン(35回)「情けは人のためならず」は、
医者不在の中、
風邪に冒された梅子(飯島順子)の息子・健太(稲田都亜)に、
エリー(シャーロット)はスコットランドに伝わる風邪薬をマーマレードとウイスキーで代用して飲ませ、
徹夜で看病します。
一方、
鴨居(堤真一)にウイスキーづくりで先を越され悔しいマッサン(玉山鉄二)は、
酒に酔い寝ていて事態が読み込めないでいます。
看病の甲斐あって健太は元気になり帰っていくのですが、
今度はエリーが倒れてしまいます。

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今朝の連続テレビ小説 マッサン(33回)エリーはキャサリンから歌声教室の手伝いを頼まれましたので、 早速・教会オルガンの演をして子供たちに歌を教えてます [朝ドラ「マツサン」]

さて今朝の連続テレビ小説 マッサン(33回)「情けは人のためならず」は、
金の無心に広島の実家に手紙を書いていたマッサン(玉山鉄二)でした。
が・・エリー(シャーロット)に見つかり、
とっさに思いついた嘘がきっかけで小説を書き始めました・・が当然うまくいかず、
何も始められない状況に天を仰ぐのでしたね。



一方、
エリーはキャサリン(濱田マリ)から歌声教室の手伝いを頼まれましたので、
早速・教会オルガンの演をして子供たちに歌を教えることになりましたね。
中にはもう帰宅する時間を気にし呆然とする子供もいます。
子供たちとも仲良く出来そうですね。
キャサリン(濱田マリ)は何とか家賃の足しにしたいと思っていますがなにぶん少人数の教室です、
そんなにお給金は出せませんよね。
エリーはキャサリン(濱田マリ)からいくばくかのお給金を貰いましたね。
少しは家賃の足しになるでしょう。



マツさんも何とかお金を工面しようと懸命でする
行きつけのお店に頼み込んでみました。
すったもんだの挙句、
マッサンは何とか春さんのお店で働くことになりましたが、
なんだか仕事にはなっていませんね。
ジャガイモの皮むきもできないのですから仕方ないですね。
家賃を払うためにはこれでは心持ないでしょう。



そんななか、
鴨居(堤真一)は国産ウイスキーづくりを目指し、
社長室でウイスキーの飲み比べなんかをしたりして・・奮闘していますね。
その一方でも本場スコットランドへの人脈作りを始め的確に指示していますね。



さて、
明日はどうなるのでしょうか。

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今朝の朝ドラ「マツサン」は、 早苗(泉ピン子)はエリーの元を尋ね 「政春のことを思っているのなら、国へ帰ってください」という [朝ドラ「マツサン」]

今朝の朝ドラ「マツサン」は、
えらく機嫌よく、
早苗(泉ピン子)はエリーの元を尋ねたと思えば、
「政春のことを思っているのなら、国へ帰ってください」
と深々と頭を下げていました。
早苗は、
エリーのことが嫌いなのではなく、
母として本気で息子のことを案じているのだと話していましたが・・。
姑の役ですから似合っていますね。
人を信じる・疑うことをしない・エリーは早苗を自身の母親と重ね合わせ、
その想いを汲み取り、
1人帰国することを決意しました。
ドラマですからこれで本当に帰国するとは思いませんが、
当人にすれば大変な決断でしょう。


マサンはエリー何処におるんじゃとエリーを探します・・。
・・エリーが家から居なくなったことに気付いた政春は、
街中を捜索しますが・家も近所も探しました・・見つかりません、
山道は大変だったでしょう。
帰国するために乗り合いバスに乗っていたエリーを発見します。
しかしバスは遠ざかっていきました。
マツサンはあきらめません近道を探しバスの先回りをしようと必死に野山を急ぎました。
ついにバスの前に飛び出すことができました。
運転手は急停車させましたね。
それからしばらくして・・政春に気付いたエリーは、
「お母さんはマツサンを愛しています」
早苗の、
母親としての愛を語り、
「私は日本に来る際にそうした愛すらも捨てて来た、
政春にはそうしたことはして欲しくない」
と言いいます。
ただ政春は
「日本は亭主関白の国じゃ。
嫁は黙って夫の言うこと聞くもんじゃ」
とエリーを抱きしめるのでしたね。
エリーはマッサンと日本で生きていくと再び決意しましたね。
何とか最悪の事態にはなりませんでしたね。



でも、
来週からはもっと大変なことが待ち受けているようです。
いいなずけさん、
おてやわらかにお願いしますね。
亀山家の結婚への大反対の中、
マッサン(玉山鉄二)と
エリー(シャーロット)は大阪へと旅立ちます。
早苗(泉ピン子)から受けとった菜箸を胸に、
いつか二人の結婚を認めてもらおうと強く誓うのです。
二年ぶりの大阪は広島と段違いのにぎやかな街。
住吉酒造を訪れると、
社長の田中大作(西川きよし)をはじめ社員たちはマッサンの帰国を大喜びで迎えます。
しかし、
エリーとの結婚を告げると状況は一変。
大作は動揺するのでした。

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今朝の朝ドラ「マツサン」は、 エリーが、 広島から大阪行きの汽車の中 「マッサン」 と呼んだ [朝ドラ「マツサン」]

こんにちは、
管理人のキミです。

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今朝の朝ドラ「マツサン」は、
エリーを演じるシャーロットケイトフォックスさんが、
広島から大阪行きの汽車の中で始めて
「マッサン」
と呼んだのですね。
呼びにくかったのですね。
エリーを守るマッサンの優しさも見習うところは、
ドラマの中で随所にあらわれていますね。
でも、
この時代は色々と恥ずかしかったのでしょうね。

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亀山家の結婚への大反対の中、
二人は大阪へ。
亀山家の結婚への大反対の中、
マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は大阪へと旅立ちました。

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二年ぶりの大阪は広島と段違いのにぎやかな街。
しかし、
エリーとの結婚を告げると状況は一変。
早苗(泉ピン子)から受けとった菜箸を胸に、
いつか二人の結婚を認めてもらおうと強く誓うのだった。
しかし、
エリー(シャーロット)との結婚を告げると状況は一変。
大作(西川きよし)は動揺するのでした。
住吉酒造を訪れると、
社長の田中大作(西川きよし)をはじめ社員たちはマッサンの帰国を大喜びで迎えました。
住吉酒造に着くと、
社長の大作(西川きよし)たちは大歓迎します。

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大阪の工場では大歓迎だったのですが、
途中でエリーが現れます・・胴上げで落とされたマツサンは痛かったでしょうね・・。
早速みんなで歓迎会です。
なにやら変な予感、
どうやら雲行きが怪しくなりましたね。
優子さんはどんな人なのでしょうね、
どういう、
歓迎会になるのでしょうか、
明日を楽しみにしています。

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エリーは、
表情とか仕草とか声とかすごいかわいい、
愛嬌がある 。
日本語も頑張ってる
「西の魔女が死んだ」
のおばあちゃんも日本語話せないのに、
きれいな日本語話してたけどこの人もそういう才能があると思う。

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今朝の連続テレビ小説 マッサン(35回)看病の疲れか今度はエリーが倒れてしまいました [朝ドラ「マツサン」]

昨日の月は旧暦でいうところの『後の十三夜』と言うらしいですね。
太陰暦で閏月が9月に来ると9月13日の名月が二回になるそうです。
閏年は四年に一度なので、
9月の閏月は実に171年ぶりの月だったそうですね。
それにしても見事にきれいな月でした。



さて今朝の連続テレビ小説 マッサン(35回)「情けは人のためならず」は、
医者不在の中、
風邪に冒された梅子(飯島順子)の息子・健太(稲田都亜)に、
エリー(シャーロット)はスコットランドに伝わる風邪薬(レモンと蜂蜜がいいとか)をマーマレードとウイスキーで代用して飲ませ、
徹夜で看病していましたね。


日本でも昔から玉子酒とか風邪の時にはよく飲まされた覚えがあります。
効果はあったのでしょうね。
まあ、
今は薬局が近くにありますので心配要りませんね。
しかし、
アルコールが分解されるのは肝臓。
実は、
薬も同じ肝臓で分解されるらしいのです。
つまり、
薬を飲んでお酒を飲むと、
肝臓にダブルで負担をかけることに。
その結果、
長時間からだに薬の影響が残り、
場合によっては生命に関わる事態も起こり得ます。
逆に、
アルコールが分解されずに悪酔いすることもあります。
だから、
薬とお酒を一緒に飲むのは良くない、
というわけですね。
肝臓がキーワードとなるこの真実、
「肝に銘じて」
おきたいですね。

抗ヒスタミン薬
風邪薬や抗アレルギー薬に含まれる抗ヒスタミン薬には、
眠くなるものが多い。
お酒の効果と合わさって、
「異様に眠く」
なることがあります。

せき止め薬
せきの反射神経を抑制する薬は眠くなることがあるため、
抗ヒスタミン薬と同様に、
「異様に眠く」
なることがあります・・。
・・のでアルコールを飲んだときは注意が必要ですよ。
脱線が長くなりました。



一方、
鴨居(堤真一)にウイスキーづくりで先を越され悔しいマッサン(玉山鉄二)は、
夢でもうなされています。
酒に酔い寝ていて事態が読み込めないでいました。
が、起きるとエリーと健太が寝ています。
何で健太がここにおるんじゃといいます。
看病の甲斐あって健太は元気になり帰っていくのですが、
キャサリン(濱田マリ)がたずねてきました。
卵を持ってきてくれました。
しかし看病の疲れか今度はエリーが倒れてしまいます。

キャサリン(濱田マリ)はマツサンを居酒屋に呼びに行きます。
エリーが倒れたとマツサンに告げると、
マツサンはあわてて帰宅しますが、
何をすればいいのか・・オロオロするばかりで何もできません。
梅子(飯島順子)の息子・健太(稲田都亜)の看病疲れと疲労で風邪がうつったのでしょうか?
みんな心配します。



キャサリン(濱田マリ)が健太に飲ませた薬を作り飲まそうと言い出し、
マツサンにマーマレードの行方を聞くと、
マツサンは食べてしもうた・・と、
近所におすそ分けしたマーマレードとウイスキーで風邪薬を作りました。
マツサンがエリーに飲ませますが・・
・・効果は無いようですね。



そこへ、
大家が家賃を取り立てに訪問します。
どうやらスペイン風邪ではなさそうですが、
ひどい熱の様子です。
ただ事ではないと感じた大家はあわてて・・どこかに行きました。
どうするつもりなのでしょうね。
あすはどうなりますか?

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朝ドラ「マッサン」(36回)エリーの風邪は回復しましたが、家賃が払えません、大家さんと直談判に [朝ドラ「マツサン」]

朝ドラ「マッサン」(36回)エリーの風邪は回復しましたが、家賃が払えません



今朝は高曇りですが随分と冷え込んでいますね。
そういえば昨日が立冬だったのですから寒くても当然なのでしょう。
冬のはじまりですね。
庭の柿ノ木の葉も大分落ちて木の葉が散乱しています、
早く冬の準備をはじめなくちゃ。
シーツを変えよう、
マフラーと手袋を出そう。
そして今日は暖かいお鍋にしようと思っています。



さて、
連続テレビ小説 マッサン(36回)「情けは人のためならず」は、
エリー(シャーロット)が倒れたことを聞き、
春さん(及川いぞう)と秋(しるさ)は野菜をもってきました。
そこに、
健太(稲田都亜)の父・信ちゃん(伊藤えん魔)はいのしし肉を持ってきます、
春さん(及川いぞう)はこの野菜といのしし肉を使い皆でぼたん鍋を作ることを提案。
そこに、
家賃を取り立てに来たヨシ(三島ゆり子)も氷を手に入れてくるのでした。
そんななか、
マッサン(玉山鉄二)はエリーが皆にどれほど愛されていたかを知り、
自分はエリーのために何一つやってこなかったことを恥じるのでした。



キャサリンにマツサンは何も出来ないのだからエリーのそばについておくように言われます。
おいしそうなぼたん鍋が出来ました。
マツサンは暑いぼたん鍋をふーふーとさましながらエリーに食べさせていました。
エリーもおいしいと満足そうでしたね。
これで風邪も回復するでしょう。



マツサンは洗濯をしています。
キャサリンが突如あわてて、
エリーが息をしていないと・・マッサンに知らせます。
マッサンは慌てて駆けつけました。
「わしはエリーを幸せにするために結婚したんじゃ!」
と叫ぶマッサン。
するとエリーが噴出して涙を流した。
これは
キャサリンが
「マッサンがエリーに苦労をかけないない為に」
一芝居をうったのでした。
だまされたことを知ったマツサンは、
今の言葉は取り消すといいますが一度口に出した言葉です、
キャサリンもエリーも簡単には納得しないでしょう。



三日後、
エリーの熱が下がった。
「私、病気になってよかったことがある。
「情けは人のためならず。」
困ったとき、
皆で助けてくれる。」
とエリーはマッサンに言うのでした。



マツサン宛に手紙が届いていると住吉酒造が届けてくれます。
マツサンは住吉酒造を退職したことを家族には知らせていないようです。
中身は妹からでした、
英語で書いてあります。
エリーは喜んで、
日本に来て初めて手紙を貰ったといっていました。
早速返事を書いていいかとマツサンに聞いていました。
マツサンはしぶしぶと・・承知している様子でした。



そこに、
家賃の催促にやってきました。
今日はもう待てないと催促されていました・・が、
何とかマツサンが頼み込むと、
大家さんに直談判するように言われます。
そこで、
マツサンとエリーは大家さんを訪問しました。
部屋に通された二人は、
恐縮しながら待っているところに野々村という男性が現れました。
さて、
明日はどう展開するのでしょうか?



来週のマッサン(37回)「触らぬ神に祟(たた)りなし」は、
家賃が払えず家主の野々村(神尾佑)に直談判に訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、
教会の歌声教室に通う幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹と再会します。
エリーに懐く二人を見た野々村は、
家賃を待つかわりに二人に英語を教えてほしいと提案し、
エリーは快く引き受けます。
しかし、
野々村の妻・由紀子(愛原実花)のことを
「由紀子さん」
と呼ぶ幸子に何か複雑な事情を感じとるエリーですが・・
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朝ドラ「マッサン」(37回)野々村の妻(幸子とナツ)のお母さんが亡くなったので後妻として嫁いでき [朝ドラ「マツサン」]

野々村は娘の幸子とナツに英語を教えてくれるなら家賃を待ってもいいと言い出す。


さて今朝の連続テレビ小説 マッサン(37回)は、
家賃が払えず家主の野々村(神尾佑)に直談判に訪れました。
そこに野々村の娘
「ナツ」妹
「サチコ」姉
が現れました。
教会の歌声教室に通う幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹と再会でしたね。
二人はエリーを知っています。
教会でオルガンをひき歌を教えていたからですね。



ナツは家具にエリーと仲良くしていますが、
ナツコはなんだかしんみりしています。



エリーに懐く二人を見た野々村は、
家賃を待つかわりに二人に英語を教えてほしいと提案します。
エリーは快く引き受けました。



しかし、
野々村の妻・由紀子(愛原実花)のことを
「由紀子さん」
と呼ぶ幸子に何か複雑な事情を感じとるエリーででした・が、
食堂で近所のみんながパンを試食でしょうか食べていました。
マツサンもジャガイモの皮むきをしていました。
大家さんが言うには、
野々村の妻・由紀子(愛原実花)は元女中さんをしていましたが、
野々村の妻(幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹)のお母さんが亡くなったので後妻として嫁いできたということでした。



野々村の妻・由紀子(愛原実花)には幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹も良くなついていたので、
後妻に迎たのですが、
このままの状況では離婚しようという話になっているようですね。



やはり子供はお母さんが亡くなったので相当に寂しい思いをしているのでしょう。
そうそう簡単には新しい母を迎えようという気にはならないでしょうね。
ピアノの上に飾ってある母の写真を見て寂しそうにしていましたね。



さて、
野々村家で英語のレッスンが始まりました。
まずは、
ピアノでABCの歌からはじめていました。
幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹のレッスンは、
幸子(田中葵)はなんだか元気がありません。
お母さんを思い出しているのでしょう。
ナツ(吉田暖)は元気よく楽しんでいましたね。
野々村の妻・由紀子(愛原実花)は心配そうに後ろに立ってみていました。



エリーに次からは良く言い聞かせておきますといっていました・が、
どうなるのか心配です。
その席でエリーは、
次からはエリーの家でレッスンしたいと提案しました。
そのほうがいいでしょうね。



野々村の妻・由紀子(愛原実花)は二人が良くなついてくれていた。
お母さんがなくなってから、
幸子(田中葵)が元気がなくなっている。
二人とも大好きだから本当のお母さんになりたいと思っていますね。



また、
どうしても幸子(田中葵)がなついてくれなければ、
野々村(神尾佑)は、
幸子が後妻の由紀子を
「お母さん。」
と呼べず、
このままの状態が続けば離縁しようとしています。

お互いのために別れようと話しています。
野々村の妻・由紀子(愛原実花)はと話してくれましたね。



エリーは心配しています。
マツサンにそのことを相談すると、
マッサンは余計な事をするなといいましたが、
エリーは別れたくなければ別れなくていいといいます。
エリーは「私を信じて」とマツサンに言います。
マツサンは「今度は何をするつもりじゃ」と心配しています・



さて、
明日はどう展開するのでしょうか?



連続テレビ小説 マッサン(38)「触らぬ神に祟(たた)りなし」は、
亡くなった母親のことが忘れられず、
由紀子(愛原実花)との関係に思い悩む幸子(田中葵)の気分を変えようと、
エリー(シャーロット)は自宅で英語レッスンを始める。
自分自身の経験から幸子の気持ちがわかると伝えるエリーに、
死んでしまった母親が悲しむからと由紀子を
「お母さん」
とは呼べないと幸子は告白するのだった。
そんな中、
エリーは
「人生は冒険だ。悔いなく生きろ」
と教えてくれた父のことを思い出し…。ecar
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連続テレビ小説 マッサン(38)感想、あらすじ、幸子(田中葵)の気分を変えようと、 エリー(シャーロット)は自宅で英語レッスン [朝ドラ「マツサン」]

連続テレビ小説 マッサン(38)「触らぬ神に祟(たた)りなし」は、
由紀子(愛原実花)は
エリー(シャーロット)に
野々村(神尾佑)は
幸子(田中葵)が由紀子になつかなければ、
別れよう、
そのほうがお互いのためやと言っていますと打ち明けました。
エリーは納得できませんよね。
でも、
由紀子は野々村に従うつもりのようですね。



亡くなった母親のことが忘れられず、
由紀子(愛原実花)との関係に思い悩む幸子(田中葵)の気分を変えようと、
エリー(シャーロット)は自宅で英語レッスンを始めました。



実は、
エリーもスコットランドでお母さんを亡くして苦しんでた経験をしているのです。
医者だったお父さんに一生懸命往診に誘われたりしていました。
何とかお父さんの深い愛情でここまで育てられていたのです。
父がなくなるときに言っていた
「私が死んだら何処へでも好きなところに行きなさい。人生は冒険だ。」
「お前の人生はお前のものだ。悔いなく生きるんだ。」
・ ・といった言葉が印象に残っていますね。



自分自身の経験から幸子の気持ちがわかる・・と伝えるエリーに、
エリーもそうだったの・・
いつもお母さんに
「お姉さんはしっかりしなさいといわれていたのです。」
死んでしまった母親が悲しむから・・と幸子はいうのです。
素直に、
由紀子を
「お母さん」
とは呼べないと幸子は告白するのでした。



そんな中、
エリーは
「人生は冒険だ。悔いなく生きろ」
と教えてくれた父のことを思い出し…。
エリーもお母さんを亡くしたの、
お姉さんだからしっかりしなさい。
といわれていましたよ。
といわれていたと幸子にいいます。



だけど、
しっかりしなくてもいいのよ。
人間は、
いつもしっかりは出来ないのよ、
妹も姉も同じ人間なのだからと言い聞かせました。
そして、
大分心を開いてくれる幸子に、
エリーに困ったことあったら何でも言ってといいます。



マツサンは、
妹のナツを個別にレッスンしていましたが、
大分英語は上達しているようでしたね。
ナツは明るくて物覚えもいいようですね。



由紀子(愛原実花)が迎に来ました。
エリー(シャーロット)
「ナツ」妹
「サチコ」姉
も大分打ち解けて・・バイバイ・・と元気よく帰って行きましたね。
教会でも「サチコ」姉は大分元気になりました。
食欲も旺盛になり明るく元気よく遊んでいますね。
もう大丈夫でしょう。
そのうちに由紀子(愛原実花)をお母さんと呼べる日が来るかもしれませんね。



亡くなった母親のことが忘れられず、
由紀子(愛原実花)との関係に思い悩む幸子(田中葵)の気分を変えようと、
エリー(シャーロット)は自宅で英語レッスンを始めました。
自分自身の経験から
「お姉さんは大変だね。」
幸子の気持ちがわかると伝えるエリーに、
死んでしまった母親が悲しむからと
「幸子が由紀子さんをお母さんと呼んだら、お母さん悲しむだろ。」
と幸子は告白するのでした。
そんな中、
エリーは
「人生は冒険旅行だ。悔いなく生きるんだよ。」
と教えてくれた父のことを思い出します。
「私、冒険しているよ。」
とつぶやくエリーでした。
そこに鴨居商店から訪問者があらわれます・・



明日の連続テレビ小説 マッサン(39回)「触らぬ神に祟(たた)りなし」は、
鴨居(堤真一)から貿易商との会談の通訳を頼まれたエリー(シャーロット)は、
鴨居がスコットランドから技術者を呼び寄せようとしていることを知る。
マッサン(玉山鉄二)にもう一度鴨居に頭を下げて雇ってもらおうと提案するも、
マッサンは自力でやると意地を張って拒否し夫婦げんかに。
そんな中、
どうしてウイスキーをつくりたいのかと問われ
「人生は冒険旅行」
と答える鴨居に、
エリーは死んだ父の言葉を重ねるのだった。ecar
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朝ドラ「マッサン」(47回)二人に子どもができたときのことを考えるなら、 広島の実家に帰って酒蔵を継ぐべきだ、 [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(47回)「絵に描いた餅」あらすじは、

千加子(西田尚美)の子どもが無事に生まれ喜ぶ亀山家一同です。

千加子(西田尚美)
「あんたらの弟じや・」

「千加子、ようがんばったのう、男の子かいのう」
一同
「腰は・どうしたん・・」

「うれしゅうて、ようなってしもうた・・」
・ ・と仮病もバレズに決着しました。
エリー
「赤ちゃん、抱いてもいいですか?」
嬉しそうに赤ちゃんを抱いてた母も・・エリーに手渡しました・・ね。
みんな嬉しそうですね。
エリー
「ぴかぶー、ピカブー、・・できる、オー上手・・」

と(日本では「いない・いないぱー」のことみたいです)あやしていました。



しかし、
赤ん坊を抱くエリー(シャーロット)の姿を見て、
マッサン(玉山鉄二)は小さな不安を抱くのでした。



翌朝、
エリーは掃き掃除
エリー「おはようございます・おはようございます・」
と通りかがりの人にも明るく挨拶しています。

女中として、
台所仕事も大忙しです。



俊夫(八嶋智人)
「エリーさんが、お母さんの歌で、千加子さんのお産のとき、励まされた。言うてました・・」
俊夫(八嶋智人)
「エリーさん、この水飲んでみてください。」
エリー
「おいしい・・」
俊夫(八嶋智人)
「この水のおいしさ、分かるんですか。」
エリー
「・・もういっぱい」
俊夫(八嶋智人)
「だんなさんは、この広島の水で、酒を作りたい・言うてました・・」
エリー
「としおさんできる・よ・」

というエリーと俊夫でした。



千加子
「マサハル・ちょつと・ちょつと」

マッサンの変化に気づいた千加子はマッサンを呼び出し、

千加子
「この家にエリーさんと一緒に住まんネ、若し、
子供が出来たらいろんな人に支えてもわなならんけん、みんなの知恵があれば何とかなる。
子供が出来たらお母さんも・変わる。
住吉酒造に手紙出したんも・嘘の電報打ったんも・マサハルのことおもうてたい。
ウイスキーのこときっぱりあきらめんネ。
この家のあとを継ぐ言うたらいい、エリーの為にも、生まれる子供のためにも・・
エリーさんいい人じゃ。
あんな嫁さん他にはおらん。
じゃけんエリーさんに幸せになってもらいたい」



二人に子どもができたときのことを考えるなら、
広島の実家に帰って酒蔵を継ぐべきだ、
そうすれば早苗(泉ピン子)も許してくれると提案する。
と熱意を込めて説得する千加子でした。
マッサン(玉山鉄二)「チイト・・考えるけん」
というマッサンでした。



二人は話し合います。

マッサン(玉山鉄二)
「子供を抱いたエリーは幸せそうじゃつた。
わしらにも子供が欲しい。
結婚したら野球チームを作れるくらい大家族にしたい。
姉ちゃんの言うことも・もっともじゃ。
わしとエリーは自噴の考えで生きかたも決めた。
・・じゃが、生まれてくる子供は、何にも知らんで生まれてくる。
わしらの勝手な都合で、髪の毛、肌の色・・いじめられる。
差別もされる。
スコットランドに留学したとき、野蛮な東洋人・・
悔しい思いもした事も何べんも・何べんもある。
エリーも・そうじゃろう、エリーもわかるじゃろう」



エリー
「わかるよ。
マッサン私マツサンにヅーツとついて行く、ここで暮らしてもいい。
マツサンがそれで良いならエリーはマッサンについていく」
と告げるのだが…。



エリー
「じや・女中の仕事残っているので・・」
というエリーでした。
エリーは、
勿論マッサンにウイスキー作りをあきらめて欲しくはありません。
しかし、
返す言葉もありませんでした。




「ウーン・悪うないぞ・・、なあ・・ところで、マサハルはしっかりやっとるか・のう・」
俊夫(八嶋智人)
「ところで・・仮病・・」「いや、ありゃイカンですよ・・」

「誰が・マサハルに継がせる・いうた」
と父は言いました。



マツサンは、
俊夫(八嶋智人)
「絵に描いた餅・・」
千加子
「エリーや子供のためにも・・」
エリー
「ずーつと、ここで暮らしてもいい・・」
というみんなの言葉を思いつつ、
眠れない夜を過ごしました。
・・マッサンもエリーも・・ある決意を固めたようです・・ね。



明日の連続テレビ小説 マッサン(48回)「絵に描いた餅」は、
エリー(シャーロット)と二人の子どものことを考え、
実家に帰ってくると早苗(泉ピン子)と政志(前田吟)に告げるマッサン(玉山鉄二)。
しかし、
政志と早苗はその申し出を受け付けず、
大阪へ帰れと告げる。
さらに、
政志は蔵の仕事を手伝わせた真意をマッサンに語り、
その言葉を聞いたマッサンはウイスキーづくりへの情熱がこみ上げてくるのだった。
そして、
エリーとマッサンはもう一度二人の未来について話し合う。

本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecar
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連続テレビ小説 マッサン(72回)は、エリー「マツサン・・私・・お母さんになりたい」 [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(72回)は、
エリー「お母さんが亡くなられた日、オー・・」
鴨居「どうしても、その日に報告したかった。
あのころ、丁度・・太陽ワインの発売じゃつた。
あの日、太陽ワインの発売を日延べしようと思うて、
母さんに言うたんや・・」
英一郎の母「アカン・・アカンて・・あんたの夢が叶うのなら・・」
鴨居「お前の病気が治ってからや」
英一郎の母「アカン、あんた日本中をアッと驚かせてくれるんやろ・・」
鴨居「約束する・・・・わしゃがむしゃらに働いた。
だけど・・母さんはようならなかった。
覚悟をきめたんやなー。
かんにんなー。
もっともっと一緒に夢見たかったんやけど・・かんにんなー。
英一郎たちのこと・・よろしゅうお願いします・・と・・。
何いうてんのや、もうスグ太陽ワインできるんやで。
そしたら、母さんびっくりすること言いよった。
太陽ワインが終わりと違う。
あんたの夢はもっと大きいはずや。
日本中をアッと驚かせてくれるんじゃろう。
日本中をアッと驚かせてくれるんやろ、そない言うて・・いってもうた。
お母さんがわしの夢を支えてくれた。
わしはいつも二人分の夢をおいかけてんのや。
最後の最後まで夢を支えてくれた・・わしを信じてくれた・・
お母さんの分までな。
わしはやっと日本中を驚かせてやれることが出来る」
英一郎「何で・・今まで・・一度も言うてくれんかったデスか」
鴨居「スマン・・言えなんだ。
お前が一人前の男になれば解ってくれるやろと・・
自分に言い訳してきたんや・・ホンマにスマンかった」
英一郎「お父さん・・」
と感動の余り泣き出す英一郎でした。
鴨居「やってみなはれ。アホ・・男は人前で泣くもんやない」
と英一郎の肩を抱いてやる父・鴨居でした。
鴨居「ホンマに・・おおきゅうなった。泣くな・・アホ・・」



マツサンとエリーは寝室のベッドで話しています。
マッサン「今日は二人でレストランに食いに行こう」
エリー「私も誘われたけど・・断った」
マッサン「二人だけのほうが間違いないのう」
エリー「何が・・」
マッサン「お披露目会は必ずうまく行く」
エリー「うん」
マッサン「行く先は、たみこさんの家じゃ」



キャサリン「マツサン・・養子貰う気ナイカー」
マッサン「本気ですか」
キャサリン「勿論・・本気や、赤ちゃん・・親をなくした赤ちゃんを育てていく教会があるんや・・
たみこさんの家も同じ状況じゃ」
マッサン「教会・・赤ちゃんは、日本人じゃ・・
自分の親でない言うとか・・気づくと・・」
キャサリン「勿論、たみこさん今すぐ返事欲しいならスグに・・考えて欲しいとはいいよらん。
よう、二人で相談して決めてくれ」
マッサン「スマン・・子供」
エリー「マツサン・・やっぱり・・まだ子供欲しいでしよう」
マッサン「エリー」
エリー「だけど、私・・ママにはなれない。だから、若し、
マツサンが私じゃない・誰かと結婚したらパパになれる」
マッサン「何を言うんじゃ・・エリーは誤解してる」
エリー「マツサン・子供欲しい。英一郎みたいな子供が欲しい・・でしょう。
マツサン・・いいパパになれる。大将みたいないいパパになれる」
マッサン「わしゃ・・エリーとズーッと一緒にいたい。
そのためじゃったら・・他には何にもイランのじゃ。
エリー、忘れないで・・わしらにはもうスグ生まれるんじゃろう」
エリー「何・・えー・・え」
マッサン「ウイスキーじゃ。待ちに待った・・
わしらの夢がもうスグ生まれてくるんじゃ」
・・とたん笑顔になってくるエリーです。
マッサン「エリーのそばに居れたら・・わしは何もイラン」
エリー「けどー」
と二人はバグします。



そして遂にお披露目会の日がやってきました。
1924(大正13)年11月11日のことでした。
秘書「おめでとうございます」
鴨居「せがれの英一郎です。皆様に工場のご案内をいたします」
英一郎「鴨居英一郎です。
じゃあ・・皆さん・・ご案内いたします。
なんなりというてください」
英一郎「本日ご案内役の工場長の亀山です。
そして、こちらが蒸留工場です。
このホットスチル、二回にわたって蒸留いたします・・・・」



式典が始まりました。
鴨居「本日は、まことにありがとうございます。
このウイスキー蒸留工場が情熱の熱さです。
このお披露目を皆さんにお届けします。
わての話はこれぐらいで゜・・この後は、せがれに任せます。
鴨居英一郎」
マッサン「おい・・行って来い」
鴨居「後は、任せる」
英一郎はひな壇に登壇します。
周りを見渡し
英一郎「鴨居英一郎です・・・・・。
われわれの造るウイスキーには沢山LOVEが入っています。
日本で初めて作るウイスキーを生まれます。
大勢の人が汗を出し、涙を流し・・でも人をいとしむ心に・・
LOVEに支えられ、今日の日を迎えられたことを・・学びました。
わが社のウイスキーは人を勤しんだ時間が詰まっています」
ここで感激の余り詰まってしまいました。
英一郎「スイマセン・・何を話しているのか・・」
泣き顔になってから・・
鴨居「ええどー・・英一郎・・まけるなー」
そのこえに・・われに返り・・笑顔になります
英一郎「これから、ここで造られるウイスキーは長い時間をかけて熟成されます。
私たちも、ウイスキーと共に堂々と成長していきたいと思います。
これからも鴨居商店を宜しくお願いいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします」
拍手喝采でした。
英一郎「ありがとうございました」
大任を果たした・・英一郎は満面の笑顔で降壇しました。
鴨居「ごくろう・・ええ挨拶じゃつた・・」
英一郎「ありがとうございます」
社員「皆様、今しがた蒸留仕立てのウイスキーが出来ました。
これから、樽詰め式を行います」
マッサンもエリーも満面の笑顔です。
エリー「マツサン・・私・・お母さんになりたい」
「うん」
英一郎の立派な姿を見た二人は・・高を寄せ合い・・より添うのでした。
二人とも自分なの子供を・・キット立派な息子に育てたいと思っているのでしょう。



実家ではマッサンが養子を貰ったという情報が届けられています。
母「あの・・バカタレ・・何を云うてきたんじゃ」
父「養子もろうたらしいのう。女の子でエマいうらしいのう」
母「閻魔・・閻魔様のエンマ・・」
父「ううん・・いいや・・エマ・・」
母「あの・・バカタレ・・何を云うとるんじゃ」



一方、
マツサンとエリーは近所の皆に囲まれて養子のエマを抱いています。
梅子「きいつけーなー・・」
キヤサリン「あんたのママやでー、このシンキくさいのがパパじゃ」
マッサン「イヤーかわいいなー」
エリー「始めまして・・パパとママを宜しく。
三人で幸せになりたい・・ううん」
こうして小さな命が二人の下にやってきました。
そして、
いよいよ本格的なウイスキー造りが始まりました。



来週の連続テレビ小説 マッサン(73回)は、
鴨居「出荷じや・・」
英一郎「製造の中止をお願いします・・」
エリー「やっと・・マッサンの夢・・・」
マッサン「わしに力貸してクレー・・」
としお「信念曲げたら、男はしまいじゃ・・」
マツサンのウイスキー造りも・・波乱が・・・・
という複雑な展開がつづきそうです。

本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi

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