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2014年の24時間テレビのチャリティー・マラソンランナーに、TOKIOの城島茂さんが決定 [ 城島は「すごいプレッシャーですけど、逆に、こち]

2014年の24時間テレビのチャリティー・マラソンランナーに、
TOKIOの城島茂さんが決定!



18日放送された日本テレビ系列『行列のできる法律相談所』にて毎年恒例の24時間テレビのマラソンランナーが発表



第37回目となる今年のランナーはTOKIOのリーダー・城島茂(43)に決定



番組では、城島が企画側よりオファーを受けるところが放送されたが、
少し悩んだ城島は、
最終的には「逆にお願いします」と深々と頭を下げ、受諾



TOKIOとして1998年に番組パーソナリティー、
2003年と10年にはメーンパーソナリティーを務めたが、
マラソンは初挑戦



城島は「すごいプレッシャーですけど、
逆に、
こちらからお願いしたい。
24時間走らせてください」と意気込みを語った



TOKIOメンバーも心配しているが「全力でサポートする」と応援されたといい、
「『自分1人で走るんじゃない』と、
いろんな思いを背負って走りたい」とコメント



「43歳になって新たなことに挑戦できることにワクワクしていて、
楽しんでいこうと思っています」と心境を語った



城島さんは「スポーツ経験がないんです。
でも、
泥臭くてもいいから走りたいと思った」と話している



ジャニーズ事務所の所属タレントがランナーを務めるのは3人目



TOKIOのメンバーとしては、
1997年に100キロを完走した山口達也(42)以来となる



ジャニーズ事務所のタレントでは1998年にV6の森田剛(35)も走っており、
3人目の挑戦



チャリティー番組という特質上、
視聴者に『応援したい』『募金したい』
と思わせるための“好感度”が大きな選出基準となっている



ジャニーズの内情を明かせば、
フジテレビ系列の“27時間テレビでSMAPが初司会を務めることが発表済み。
いっぽうの“24時間テレビ”は、司会が関ジャニ∞。
ここに新たにTOKIOが加わる格好



日本テレビの道坂忠久総合プロデューサーは「日本中が応援したくなる人。
40代の代表として、
元気と勇気を与えてくれるのでは」と起用理由を説明



今回、
TOKIOの中でもとりわけ好感度の高い城島さんが選ばれたことは、
この基準でいえば妥当



ここ10年は、
大島、
はるな愛、
イモトアヤコ、
エド・はるみなど、
女性芸人ばかりが目立ったため、
マンネリが叫ばれていた



久しぶりのジャニーズ投入は、視聴者も新鮮に感じるのでは?



今年20周年を迎えるTOKIOは、
8月1日からスタートする全国ツアーに加え
『サマーソニック』と
『ジョインアライブ』の2つのロックフェスティバルにも出演





今年は関ジャニ∞がパーソナリティを務める、
日本テレビ系のチャリティ番組
『24時間テレビ37 ~小さなキセキ、大きなキセキ~』
(8月30~31日放送)。
その恒例企画「24時間マラソン」のランナーが、
TOKIO・城島茂に決定しお茶の間に大きな衝撃が走っている。
ジャニーズ事務所のタレントがランナーを務めるのは、
1997年の山口達也(当時25歳)、
翌98年のV6・森田剛(当時19歳)に次ぐ史上3人目。
16年ぶりのジャニーズランナーとなる城島は43歳でのチャレンジとなる。



今年で33回目を迎える『24時間テレビ』
(8月28日~29日、日本テレビ系)。
チャリティーランナーにはるな愛が選ばれたのは大々的に発表されたが、
メインパーソナリティーがTOKIOということを知らない人は意外と多いのでは。
1998年、
03年に続き今年で3回目のメインパーソナリティー起用で、
同番組史上最多の登場となる。
 


『24時間テレビ』
といえばチャリティーマラソンのほかにも、
オリジナルドラマや身体障害者によるチャレンジ企画など、
メインパーソナリティーが出演する番組コンテンツが主軸なるといっても過言ではない。
3回目となるTOKIOは落ち着いた番組運びを期待されての起用だが、
実際現場ではそのTOKIOのおかげで、
ちょっとした"騒動"が起こったという。



「障害がある人たちと、
TOKIOが一緒にオーケストラのコンサートをするという、
『旅立ちの時コンサート』
という企画があるんです。
松岡昌宏はTOKIOではドラム担当なので、
打楽器の担当にしようとなったのですが、
それを本人に伝えに行くと、
それを聞くなり"何コレ? 
つまんない。
こんなのイヤだよ"とひと言。
すべて会議で決まっていたのに、
現場は騒然ですよ」
 


この松岡の言動に、
周囲のスタッフは唖然としてしまったという。
中には、
怒りを隠しきれない関係者も。
「大御所ならともかく、
人気も絶頂を過ぎた松岡に言われるのは、
ちょっと癪に障りますよね」
 


とはいえ、
TOKIOメンバーの評判は決して悪くはなく、
現場での信頼も厚いという。
「ほかのメンバーは、
どちらかといえば大人しい。
伝えたことを、
ちゃんとこなしくれるんですが、
彼だけはハッキリとモノをいうんです。
あそこまでウルサイとは思ってもいませんでした。
ジャニーズでも、
指折りですね」
 


「33回目の24時間テレビで33歳の自分が3回目のパーソナリティー。
『3』づくしの夏にTOKIOらしい24時間テレビを作ります」と、
決意を語っていた松岡。
その熱い想いのせいで現場を混乱させてしまったようだが、
視聴者や番組を一緒に作り上げる障害者の方々を楽しませてくれるに違いない。



「18日に生放送された
『行列のできる法律相談所』(同)内では、
24時間テレビのスタッフからオファーを受け
『自分ひとりで走るわけではない。
いろんな思いを背負って走りたい』
と男泣きする姿や、
『テレビ局のお偉いさんが頭を下げてくれた。
これを断ったら男やない』
と決意に至った胸中を明かす姿が流されました。
それらの映像を今朝放送の
『ZIP』(同)で見た山口達也は、
何度も目頭を抑えながら
『無理だよ』
『運動したことないことが、
うまい方向にいったらいいですね』
などとリーダーを思いやったコメントをしていました。
ランナー経験があり、
『鉄腕!DASH!!』(同)で
城島と抜群のコンビネーションを発揮してる山口だけに、
今回の城島の決断の重みに胸がいっぱいになったのでしょう」

 

ランナーが城島だと発表されると同時に、
ネット上では
「えっまじ?」
「茂大丈夫なのか」
「TOKIO今年ツアーじゃん大丈夫か?」
といった心配の声が多く上がる一方で、
「全国民が応援するな、
これは」
「沿道まで行くよ!」
「ランナー全然どうでもよかったのに、
茂と聞いちゃあいてもたってもいられねぇ」
という熱いエールも多数上がった。
また、
日本テレビに対して
「茂が断らないの知っててオファーしてんだろ」
という怒りの声も。



「今年20周年を迎えるTOKIOは、
8月1日からスタートする全国ツアーに加え
『サマーソニック』と
『ジョインアライブ』の
2つのロックフェスティバル出演が決まっています。
その合間にマラソンの練習だけでも大変な苦労が予想できますが、
さらに
『鉄腕!DASH!!』
のロケも休むわけにはいかないでしょう。
もしかしたら、
『DASH!!』
内で城島ランナー企画も立ち上がるかもしれませんね」

 

気象庁によると、
幸いにも今年の夏は全国的に気温が低くなる見込みだという。
城島の走りに日本中の注目が集まる夏になりそうだ。

ecar

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