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東京オリンピック2024年スポーツのライフスタイル化、10年後の将来像」発表 [2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大]

おはようございます、ecarです。
今日は【東京オリンピック2024年スポーツのライフスタイル化、10年後の将来像」発表】 をお届けします。



東京五輪踏まえ「10年後の将来像」発表、 
スポーツのライフスタイル化と報道されていますが、
どういうことなのでしょうか。
調べてみました。
東京都は12日、
6年後の2020(平成32)年東京五輪開催を踏まえ、
10年後の2024(36)年の首都の将来像を描いた長期ビジョンの中間報告を公表した。
舛添要一知事が掲げる
「世界一の都市・東京」に向け、
史上最高の五輪と、
少子高齢化や人口減少に対応した持続的発展とを実現するため、
目標と達成時期を数値化した。

 

長期ビジョンの策定は五輪招致決定後初めて。
舛添知事は会見で、
「都政運営の新たな指針とし、
東京で生まれ、
生活し、
老後を過ごせてよかったと思えるような世界一の都市を実現したい」
と語った。都民の意見を募集し、
年内に最終報告をまとめる。

 

ビジョンでは平成29年度末の段階で、
保育サービス利用者を今年4月の約23万5千人から、
約27万5千人に増やし、
待機児童解消を目指すと記載。
象徴的な事業として、
28年度に都庁内に保育施設を設置する。

 

このほか、
五輪を契機にスポーツを都民のライフスタイルに定着させ、
週に1回は運動する成人の割合を24年の53・9%から32年に70%にし、
これを36年まで維持するとした。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!eca



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