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映画『トリハダ―劇場版2―』は、 20日(土)より、 シネマサンシャイン池袋ほかで上演。 [映画]

おはようございます、ecarです。
今日は【『トリハダ―劇場版2―』は、20日(土)より、シネマサンシャイン池袋ほかで上演】 をお届けします。



映画『トリハダ―劇場版2―』は、
20日(土)より、
シネマサンシャイン池袋ほかで上演。

映画『トリハダ―劇場版2―』の先行上映舞台挨拶が、
2日、
都内で行われ、
石橋杏奈と足立梨花が登壇。
ステージでは、
三木康一郎監督からのメッセージが紹介されたが、
その内容に足立が嫉妬した――!?

 

若者の日常生活の中で起こりうる恐怖をオムニバス形式で描いて好評を得た『トリハダ―劇場版―』。
今回2年ぶりに最新作が公開される。
今回も、
幽霊が出てきたり、
超常現象が起こるわけではないが、
ゾクッとさせられるエピソードの連続。
オムニバス形式だが、
それぞれのエピソードが連鎖している。

 

マンションの自室で恐怖体験をする女性役の石橋は、
相手やセリフがなく、
表情と動きで表現する芝居が中心で、
苦心したという。
「(動きの)段取りが多い芝居になりましたが、
気持ちの流れを考えて現場に行っていました」
と撮影時を振り返った。

 

また、
仕事の都合で欠席だった三木康一郎監督から、
石橋、
足立へのメッセージも紹介。
前作で初めて石橋と仕事をしたときのこと、
「最初のアップを撮ったとき、
狙い通りの顔をしてくれて、
『女優さんだな』と思いました。
その瞬間、
恋に落ちました」
と 大絶賛の三木監督。
その後もメッセージの中で石橋に対して
「恋に落ちました」
を連発する監督に、
足立は「そういうことか! 私、帰ろうかな…」
と嫉妬する(!?)場面も。

 

最後に、
石橋は
「この作品を観てゾッとして帰ってください」、
足立は
「幽霊は出てきませんが、
人間の中の怖い部分が描かれています。
帰り道、
みなさん気を付けてくださいね!」
とメッセージを送った。

 

映画『トリハダ―劇場版2―』は、
20日(土)より、
シネマサンシャイン池袋ほかで上演。
出演は、
石橋杏奈、
足立梨花、
佐津川愛美、
入来茉里、
大島麻衣、
優希美青、
白石準也、
前田公輝ほか。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecar



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