北朝鮮は水爆実験に成功したと思っている

こんにちは、
管理人のキミです。

国境の島、対馬厳原港に接岸するビーナス

米政府当局者は北朝鮮が今月実施を発表した水爆実験について、 実験を試みたのは水爆の部品だった可能性があるとの見方を強めていることを明らかにしました。



米国の検証結果に詳しい当局者によれば、
実験データなどに関する最新情報を詳しく分析した結果、
北朝鮮は水爆に関連した何らかの部品の実験を行って失敗した可能性があるとの見方が強まりました。

ただしまだ最終的な結論を出すには至っていないのです。

北朝鮮は今月６日、 初の水爆実験を成功させたと発表しました。

その時点で米ホワイトハウスのアーネスト報道官は 「これまでの分析結果は北朝鮮の主張とは一致していない」と述べ、 懐疑的な見方を示していました。

北朝鮮、長距離弾道ミサイル発射準備



米政府は今も、 水爆実験を行ったとする北朝鮮の主張を認めていないのです。

しかし、
発表後に行った大気の分析調査でも確固とした結論は出なかったのです。

このため振動データを改めて検証したところ、
地下実験は当初の推定より２倍の深さがある地点で行われたらしいことが判明しています。

これは水爆実験を行った場合に必要とされる深さと一致しているということです。

ただ、
振動の規模などから判断すると、
完全な水爆ではなかったと米当局は推定しているようです。

北朝鮮は水爆実験に成功したと思っているかもしれないが、 爆発したのは恐らく起爆装置など一部の部品だけだった可能性が大きいと当局者は話しています。
北朝鮮、長距離弾道ミサイル発射準備



新年早々、世界を激震させたあの事件の裏側には、 驚愕の真実が隠されていました。

マスコミでは絶対に報道できない衝撃の舞台裏が、 一度限り、緊急放映されるそうです。

放映日時は2月3日（水）20:00より22:00。

放映の最後には、 国家存亡の危機から日本を救うための 緊急提言が行われます。

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去る1月6日、 北朝鮮初の水爆実験成功が発表されました。

北朝鮮の核の脅威に対して、 世界で最も切迫した危機感をもっている韓国でさえも 何の事前情報を手に入れることができなかったと 言われる今回の水爆実験。

あまりの突然の出来事に、
日本列島に戦慄が走ったことは
記憶に新しいと思います。

巷では事件のあった直後から、
一般の評論家やコメンテーターによって、

新聞、雑誌、テレビでまことしやかに発言が
繰り返されていましたが、
どれこれも全てデタラメだとか。

なぜ北朝鮮は核実験を繰り返すのか。
その本当のところを早く知って、
緊急に対策をとらなければ、
日本に核ミサイルが降ってくるなんてことが、 現実となるかもしれません。

だからといって、

「北朝鮮は怖い」
「金正恩は許せない」
「もっと厳しい制裁を」

などなど、むやみに北朝鮮を
怖がったりしなくて大丈夫です。

逆に怖がれば怖がるほど、
北朝鮮は日本に核ミサイルを向けなくては
ならなくなるそうです。

ただ盲目的に北朝鮮に恐怖感を抱くその前に、
ぜひ、マスコミが「絶対に」報道できない
水爆実験の真実を手に入れてください。
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