SSブログ

北朝鮮でミサイル発射に向けた兆候 [北朝鮮]




こんにちは、
管理人のキミです。

[るんるん] 国境の島、対馬厳原港に接岸するビーナス

flower-953690__180.jpg

北朝鮮でミサイル発射に向けた兆候がある中、 航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の部隊が29日夜、 東京・市谷の防衛省に展開し、 首都に弾道ミサイル迎撃態勢を敷きました。
 
海自は27日夜に横須賀基地(神奈川県横須賀市)からイージス艦「きりしま」を出港させており、 2段構えの防空態勢を整えています。
 
防衛省には29日午後8時すぎ、 第1高射隊(千葉・習志野分屯基地)のPAC3部隊の大型トレーラーが次々と敷地内に入りました。

グラウンドに迎撃ミサイル発射装置を2基展開しています。
 
防衛省は、 北朝鮮の長距離弾道ミサイルの発射に対し、 海上配備型迎撃ミサイルSM3を搭載したイージス艦数隻を洋上で待機させ、 PAC3を予想される飛行経路沿いなどに配備しています。

[るんるん] 北朝鮮、長距離弾道ミサイル発射準備

flower-953786__180.jpg

新年早々、世界を激震させたあの事件の裏側には、 驚愕の真実が隠されていました。

マスコミでは絶対に報道できない衝撃の舞台裏が、 一度限り、緊急放映されるそうです。

放映日時は2月3日(水)20:00より22:00。

放映の最後には、 国家存亡の危機から日本を救うための 緊急提言が行われます。

スケジュールを確保頂き、 必ずご視聴することをお勧めいたします。

ご試聴予約はこちらから ↓↓↓
北朝鮮、長距離弾道ミサイル発射準備

去る1月6日、 北朝鮮初の水爆実験成功が発表されました。

北朝鮮の核の脅威に対して、
世界で最も切迫した危機感をもっている韓国でさえも

何の事前情報を手に入れることができなかったと
言われる今回の水爆実験。

あまりの突然の出来事に、
日本列島に戦慄が走ったことは
記憶に新しいと思います。

巷では事件のあった直後から、
一般の評論家やコメンテーターによって、

新聞、雑誌、テレビでまことしやかに発言が
繰り返されていましたが、
どれこれも全てデタラメだとか。

なぜ北朝鮮は核実験を繰り返すのか。
その本当のところを早く知って、
緊急に対策をとらなければ、

日本に核ミサイルが降ってくるなんてことが、
現実となるかもしれません。

だからといって、

「北朝鮮は怖い」
「金正恩は許せない」
「もっと厳しい制裁を」

などなど、むやみに北朝鮮を
怖がったりしなくて大丈夫です。

逆に怖がれば怖がるほど、
北朝鮮は日本に核ミサイルを向けなくては
ならなくなるそうです。

ただ盲目的に北朝鮮に恐怖感を抱くその前に、
ぜひ、マスコミが「絶対に」報道できない
水爆実験の真実を手に入れてください。
2月3日(水)20:00より22:00放映、 緊急WEBセミナー

「日本最後のスパイ」と呼ばれた男
元公安幹部 菅沼光弘氏 緊急ルポ

『16.1.6 北朝鮮 水爆実験の真実』

見た人だけが知ることができる衝撃の舞台裏。

この緊急無料WEBセミナー終了後、
あなたは「北朝鮮とは何か」を知っている
数少ない日本人の一人になっているでしょう。

無料でご視聴頂けるのは、 下記からご登録頂いた方だけです。 ↓↓↓
[るんるん] 北朝鮮、長距離弾道ミサイル発射準備

flower-1051660__180.jpg

すでに申込が殺到しております。 ご視聴予約はお急ぎください。

18db73e6371273eb429e646a5f2de05b



スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。